
球界の中でも一際「番長感」を放つ中田翔氏。
その”シンプルで真っ直ぐ”なキャラクターは男性陣からも大きな共感を得ています。
しかしそのシンプルさは頭髪にまでも影響しているとか、してないとか・・!?
今回は
- 中田翔がハゲてきたのはいつから?
- 中田翔の様なタイプのハゲはてっぺんまで到達していくの?
という内容でお送りいたします。
Contents
中田翔のプロフィール
- 名前:中田翔(なかた しょう)
- 生年月日:1989年4月22日
- 出身:広島県広島市中区
- 身長体重:183cm/100kg
- 出身高校:大阪桐蔭学園
- 職業:野球選手
- 所属チーム:日本ハムファイター
- プロ入り:2007年 高校生ドラフト1巡目
- 初出場:2009年5月23日
- ポジション:左翼手、一塁手
- 投球:右投げ右打ち
- 年俸(2016年時):2億4500万円
中田翔さんは中学校時代から野球の名門・大阪桐蔭学園の野球部の監督の西谷浩一監督から熱烈なオファーを受けて大阪桐蔭学園に入学しました。
1年生の夏にはレギュラー入りを果たし、甲子園ベスト4の立役者の一人となります。
中田翔さんは
大阪大会で初の新記録となる4試合連続本塁打を達成
推定距離140メートル弾を放つ
といった高校生離れした実績から“平成の怪物”と呼ばれるようになります。
そして、2007年10月3日に行われたドラフト会議では”佐藤由規”、”唐川侑己”らと並んで高校ビッグ3と呼ばれ、日本ハムファイターズ、阪神タイガース、バファローズ、ソフトバンクホークスの4球団から1位指名を受けています。
そして最終的的には日本ハムに入団します。
中田翔がハゲてきたのはいつから?
中田翔さんと言えばちょっと強面のルックスですよね。
ヘアースタイルは金髪orアッシュっぽい色ののベリーショートが印象的でした。

こういってはなんですがフッサフサですね!
しかし、最近ではハゲてきてないか!?という声が上がっているみたいですね。
比べてみると

おぉ〜〜・・・・・確かにボリュームに乏しくなっていますね(汗)
そして2017年に映像では

M型に広がっている印象ですね。
まだ”てっぺん”までは到達していないようです!
ハゲって何でなるの?
ハゲ自体は男性ホルモンが原因でなると言われております。
メカニズムを簡単に説明していきます。ちょっと難しい話にはなりますが。
以下の用語をちょっと覚えておいて下さい。
- テストステロン
- 5αリダクターゼ
- DHT(ジヒドロテストステロン)
- アンドロゲンレセプター(男性ホルモン受容体)
テストステロンは男性ホルモンです。精巣で作られます。主にスケベーな事を覚え始め、射精が可能になったあたりからそれは作られ始めます。
5αリダクターゼは男女問わず人間が元々体に存在している酵素です。この酵素の保有量は遺伝します。そして、この酵素の保有量の多い少ないはハゲにかなり関係してきます。なお、この5αリダクターゼは“前頭部”と”頭頂部”に数多く存在しています。
(頼むからそこじゃなくて違う場所に行ってくれ(笑))
体内に元々存在している5αリダクターゼ、そして精巣内でつくられるテストステロン。この二つの物質が体内でバッタリ出会って結合した時、この二つの物質はDHT(ジヒドロテストステロン)という物質に変わります。これは何かっていうと“超強力な男性ホルモン”です!異なる二つの物質が出会いDHTになった時、ハゲ化への道が開かれます。ただし、コイツがあるだけではハゲません。
アンドロゲンレセプターは、毛を抜くと毛根になんか白い塊みたいのがあると思うんですけど、アレですね。アレは”男性ホルモン受容体”と言われています。
先程紹介したDHTがアンドロゲンレセプターと結合した時、脳から「髪よ、抜けろ!!」という司令が発されます。
精巣から生成されるテストステロンの分泌量も個人差があります。しかし、5αリダクターゼは、親次第というところがありますね。めっちゃ多く保有している人だと残念ながら結構リスクがあるという事になりますね。
M字ハゲはどういうタイプ?進行具合や改善方法はあるの?
先程は申し上げた5αリダクターゼてっぺんやM字部分のあたりに多く存在する事が、頭頂部ハゲやM字ハゲになる原因です。で、どの部分に多いかは”遺伝”に由来する事になりますね。
中田翔さんの場合は前頭部に5αリダクターゼが多い可能性が高いですね。
対策としては5αリダクターゼの分泌を抑制する事が原因と言われていますね。
中田翔さんが2017年現在で乗っている車は何?
まずはこちらの動画をご覧になってみましょう!
中田翔さんはかつてランボルギーニに乗っていましたが、どうやらお売りになったようです(笑)
ランボルギーニは2012年頃の価格では4200万円程ですね。
この動画では中田翔さんは予想価格4800万円と予想しています。
が!フタを開けてみると5350万円と超大幅上乗せです!
これだけけでもランボルギーニという車がいかに凄いかが分かりますね。
そして、その後こちらはオークションで出品されています。
→http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n191522267
177件の入札を経て、最終的には46,001,080円という価格が最終価格になっています。
なお、最初は1000円からのスタートになっています(笑)
その後は特に車の話題は無いようですね。
中田翔さんは嫁も子供も一切顔が割れないようにしています。
ネットでいくら検索しても出てこないですからね。
なので、極力プライベートの車とかは明かしたくないんじゃないでしょうか?
でも、結構少年心の強い中田翔さんの事なので、きっと良い車に乗っている事は間違いないでしょう。
かつてはドイツのマイバッハやアメリカのハマーを望んでいたようです。
まとめ
日本の野球界の大物として、名実共に実力派の中田翔さん。
乗っていた車のスケールも桁違いです!
そして、中田翔さんはハゲている!との声もありますが、きっとハゲ治療位は中田翔さんの力ならば普通に出来たと思います
でも、正直ハゲたとしても中田翔さんの様な顔のタイプならば問題ない気がしますよね。
竹中直人さんとか所ジョージさんはハゲててもカッコいいですよね!
個人的にはああいうタイプの様に思えます^ ^
これからもガンガン活躍してほしいですね!!
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