【地獄を見た女たち〜ギフト〜】内容ネタバレ!実話を元にした壮絶な物語。

地獄を見た女たち〜ギフト〜,ネタバレ

地獄を見た女たち〜ギフト〜は実際にあった投稿の体験談を元に作られた漫画です。

ちょっとお調子ものだけど優しかった父親が豹変したら・・・これは8歳で父親に売られてしまった主人公の少女あやめの想像を絶する人生を描いたリアルストーリーです。

 

 

内容はショッキングな内容を含んでおりますので、そちらをご承知の上で読み進めて下さい。

 

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地獄を見た女たち〜ギフト〜のあらすじ

今から約30年前の岡山県。

まずこの話のメインとなる家族を紹介します。

↓↓↓

  • あやめ:物語の主人公。8歳で父親の雅人に売春を強要させられる。「かえで」という妹がいる。
  • かえで:あやめの妹。
  • 清美(きよみ):母親である。朝から晩まで娘達の為に働く優しい母親であり雅人の妻。雅人の事を一度は更生させるものの・・・
  • 雅人(まさと):父親である。一度更生したものの、大阪に戻り、再び酒とギャンブルに溺れてついには・・・・
  • 祖母:雅人の母。息子(父親)を溺愛しており大人になった今でも甘やかし、嫁には厳しい典型的なダメ姑。
  • 祖父:雅人の父。祖母とは違い比較的常識がある人。いつも息子(父親)甘やかす祖母とたびたびケンカする。

まだ7歳の長女「あやめ」とその妹「かえで」を抱えた清美と雅人夫妻。
二人は父親の祖父母の住む大阪に移住する事になっていた。
父親の雅人が露天商である祖父の仕事を手伝うためである。
しかし清美は

 

「私、やっぱり気が進まないわ、大阪なんて・・・」

 

とグチをこぼすものの、結局大阪行きは止められず・・・

 

笑顔で迎えてくれた祖父母。
しかし、清美はふいに内心抱えていた嫌な思いをつい顔に出してしまった。
それを察した祖母は

 

「これから世話になるのに、頭下げて挨拶することも知らんの?」

 

等と言われてしまいます。
雅人に溺愛する祖母。いびられている清美。
この関係はまだ7歳のあやめの目から見ても不安に感じる部分でもありました。

 

清美とあやめが感じている不安。

 

しかし二人が想像している不安など全然可愛く思えるくらい事態はもっと最悪な展開になる事は今の二人には知る由(よし)もありませんでした・・・・

 

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地獄を見た女たち〜ギフト〜の本編ネタバレ

祖父の仕事は露天商を営んでいます。
職人気質で常識があるまともな祖父です。
しかし、雅人は元々お調子者で口も悪いです。
自分の露店の前を通った女性に対して

 

「ブサイクなのにそんな綺麗な着物を着てからに!」

 

そんな事を平気で言ったりします。
当然、客とのトラブル等はもはや日常的。頭を抱える祖父。
雅人は全く接客業など向いていないのです。

 

そんな調子なので、父親も露店の仕事が何だかめんどくさくなってきます。
そして仕事もしなくなり、どんどん酒とギャンブルに入れ込んでいきます。

 

普通であれば、大の大人がそんな調子でいるなんてどこの家族が許しましょうか??
しかし、祖母だけはそんな体(てい)たらくな雅人を甘やかしています。
常識のある祖父からしてみたら、そんな雅人を甘やかす祖母の気がしれません。

 

祖父が祖母に注意するものの
「あんただけの稼ぎじゃない!」
と聞く耳を持ちません。

 

母親の清美は昼は工場、夜は皿洗いのパートのアルバイト。
朝から晩まで娘の事を思って働き詰めです。
そんな最中でも雅人は酒にギャンブルにヒドいものです。

 

そして時が経ち、あやめは7歳から8歳になりました。
しかしこの時、祖父が肺がんで亡くなってしまいます。
おまけに祖母は乳がん&認知症を患(わずら)ってしまい入院します。

 

ここから事態は加速的に悪化していきます。
清美が大阪に来たくなかった理由。
「祖母(姑)が嫌だから」という理由だけではありません。
一番イヤだったのは雅人の酒グセの悪さがまた出て来るのではないかという事。

 

元々、雅人は酒乱で酒グセが非常に悪い男でした。
しかし雅人は清美と結婚したい一心で酒を断ち、岡山で更生したのです。

 

せっかく頑張ってここまで更生させた清美。
内心ホントに不安だったのは、再び祖母に甘やかされて以前のダメ男に戻っていくのではないかという事。
不安は最悪の形を伴(ともな)って的中するのであった。

 

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地獄を見た女たち〜ギフト〜の結末ネタバレ

祖父が他界して祖母が入院してからというものの、雅人は図にのりまくっていた。
日常的に行うようになった清美へのDV。
度重なるギャンブルと酒。
借金も膨らむばかり。状態は最悪です。

 

しかし、それらはまだ地獄の1合目です。
ここからは、あやめにとって真の地獄が始まるのでした。

 

とある日、雅人はあやめに「競馬場に行かないか」と誘いました。
雅人は本当にクソ親父ですが、それでもあやめはその誘いを嬉しく思いました。
妹のかえでも一緒に行きたいと言いますが、雅人は「また今度」と言い連れていきませんでした。

 

競馬場に着いた雅人とあやめ。
雅人はそこで見知らぬオヤジと話しこんでいます。
戻ってきた雅人はあやめにそのオヤジを紹介します。
そして、オヤジは自分の車にあやめを連れて行きます・・・・

 

「???」よく分からない状態のあやめ。
オヤジの車でオヤジと二人きり。
すると、そのオヤジはその車中であやめの下着を降ろし始めます。
抵抗するあやめに対してオヤジは

 

オヤジ「お父ちゃんが困ることになるんやで」と一言・・・

 

それを聞いたらあやめは抵抗できなくなってしまいました。
そして、オヤジにされるがままに・・・・

 

ようやく事が終わり、雅人の元へ戻るあやめ。
本当に自分の父親が自分をこんな目にあわせたのか・・・
信じられず、状況が分からず混乱して泣くあやめ。
そんなあやめに雅人は一言こう言ったのだった・・・

 

「今日の事は絶対お母ちゃんに言うたらあかんで」と。

 

この日をきっかけに雅人はどんどんあやめを外に連れ出します。
目的は当然あやめを売るため。
そして、あやめが11歳になった時の事。雅人はあやめに

 

雅人「ちょっと出かけよう」

 

と言います。
あやめを連れて向かった先はとあるスナック。
スナックのママと2階で話をする雅人。1階で待つあやめ。
程なくしてあやめは雅人に2階に上がってくるよう呼ばれました。
するとそこには・・・

 

裸の雅人とスナックのママが・・・・・
愕然とするあやめ。逃げ去ろうとすると後ろから

 

雅人「子供は黙って親の言う事聞かんかい!黙って見とれ!!!」

 

そして、あやめに男と女のS◯Xを見せて覚えさせようとします。
あやめはただただ黙って雅人とスナックのママの行為を見るしかありませんでした・・・

 

翌年あやめは12歳になります。
そして、認知症だった祖母が亡くなります。
この際に雅人が祖父の財産を全てギャンブルでスった事が清美らに発覚します。

 

清美はついにキレました。離婚を言い渡します。
しかし雅人は

 

「もうギャンブルはやらへん。真面目に働く!離婚だけは勘弁してくれ!」

 

と訴えます。
今度ギャンブルに手を染めて財産をスッたら絶対離婚という事で渋々了承する清美。
それから雅人が財産の半分を使い切ったのは約1年後・・・
とことん筋金入りのクズ親父である・・・

 

そしてあえなく離婚へ。
あやめは当然かえでと共に母親の清美についていく意志を見せる。
しかし、雅人にとってあやめは財源である。手放せるはずもない。
あやめの親権は結局、雅人のモノになった。それは何故か。

 

清美の所に行くのなら、清美は◯す。そして、かえではお前(あやめ)以上に働かせる

 

そうあやめに持ちかけたからだ。
母親(清美)と妹のかえでが何より大事なあやめ。
そう言われてしまってはどうしようもありません・・・

 

それからはあやめは以前連れて行かれたスナックであっさり汚らしい客に初体験を捧げてしまう。
雅人もどんどんあやめに客を取らせ、中絶をさせた事は2度にのぼる。
あやめは疲れ切った。そして心の底から望んだ。雅人の死を。

 

しかしどこまでも愚かな父親(雅人)はそれでも借金を作ります。
ついには裏社会からも借金を背負うようになり、雪だるま式に借金がかさんでいく。
いくらあやめが働いたところでもうすでに水の泡状態だ。

 

もはやどんな事をしようにも借金返済の解決策など無い。
そして雅人はあやめに言った。
もう終わりだと。
その言葉を受け、あやめが父親の雅人に最後に伝えた事は・・・・・・

 

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地獄を見た女たち〜ギフト〜の感想

ただただ・・・胸糞悪すぎる!!!!!
読んでいるだけでこのクソ親父に対してこちらも憎しみの情が湧いてきます(泣)

 

しかし、雅人も一度は確かに更生をしているのです。
それでも人は何かのきっかけで、更生が嘘だったかのように過ちを繰り返してしまう事はあるのかもしれません。
何となく、ダイエットのリバウンドにこれは近いのかなという気もしますね。
抑えてたものが何倍にもなって返ってくるような・・・

 

雅人のような例は、規模の大小はあれど「我慢していたものが爆発する」というのは誰にでも起こりうる事だと思います。雅人がやっていた事はハッキリ言って浮世離れしすぎですが、全ての人に起こりうる可能性でもあります。なので、いかに人の欲望は恐ろしく悪魔的なものであるかを教えてくれる反面教師としての側面もありますね。
でも本当に胸糞悪い・・!(笑)

 

しかし、そんな中でも常に母親と妹の事を思い生きてきたあやめ。
最後はどうなるのか。それは是非とも作品の中でお楽しみ頂きたいですね。

 

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