【地獄を見た女たち〜滑落〜】のネタバレ!家庭崩壊はすぐそこにある。

地獄を見た女たち~滑落~,ネタバレ

地獄を見た女たち〜滑落〜は実際にあった投稿の体験談を元に作られた漫画です。

 

子供がいて、旦那がいて、派手ではないけれど人並みに幸せな生活がそこにはあって・・・
刺激が無い生活は退屈だと思う事もあるかもしれませんが、本来はそれこそが「平和」なのです。
これは、そんな事を身にしみて感じる事が出来る地獄の様なストーリーです。

 

 

内容はショッキングな内容を含んでおりますので、そちらをご承知の上で読み進めて下さい。

 

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地獄を見た女たち〜滑落〜のあらすじ

これはある夫婦の物語。この物語をあなたが読み終えた時。
「普通の生活」という物がいかに素晴らしいものかを理解できるでしょう。

まずこの話のメインとなる家族を紹介します。

↓↓↓

  • 真知:物語の主人公。借金地獄に陥ってしまった主婦。原因は・・・
  • 旦那:会社勤めのごく普通のサラリーマン。しかしある重大なコンプレックスを抱えていた・・
  • 娘:ごく普通であった真知の過程のもと、すくすく育ち、現在は独り立ちしている。
  • 息子:まだ学生

 

真知の家族はごく普通の家庭です。
旦那も至ってごく普通のサラリーマン。
子供もきちんと独立しています。
特別贅沢が出来るわけではないけど、人並みの幸せは得られていたはず・・・

 

なのになんでこんな事に・・・
それは、旦那の転勤がきっかけで起こってしまったのだった・・・

 

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地獄を見た女たち〜滑落〜の本編ネタバレ

とある日、旦那は真知に

「会社の都合で東京に転勤になった」

という事を告げます。それも、都心部の方です。
旦那は少々弱気な部分や見栄を張りたがる所もあります。
旦那が働く都心のサラリーマンは、皆身だしなみも良く、気を使っています。

 

その事を気にする旦那にはとあるコンプレックスが。
それは「おでこが若干薄くなり始めている」という事。
新しい配属先、洗練された都心部。
旦那にとって「ソレ」は見逃せない部分でした。

 

そんな事なので、旦那はカツラを購入します。
普段のお金の管理は旦那がやっています。
なので真知も全く気にはしていませんでした。
なんならこれで旦那が堂々と仕事が出来るなら本望です。
しかし、とある日に真知が旦那の書斎を片付けていると・・・

 

なんと机の上には大量の借用書が・・・!!
正直言ってちょっと意味が分からず混乱する真知・・・・
その夜、旦那に例の借用書について触れます。

 

しかし、旦那は良いカツラは安くないしメンテナンスもかかると・・・
お金の事はキチンと考えているからと真知に告げます。
真知もさすがに常識の範囲内でやるものだろうと思っています。

 

なので、引き続き真知は旦那にお金の管理をそのまま任せました。
しかし真知はまだ気付いていなかったのです。
「家庭崩壊」という名のジェットコースターに自分達が腰をかけている事に・・・!!

 

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地獄を見た女たち〜滑落〜のあらすじ後の展開

真知は旦那の事をまだ信じてはいましたが、やはり借金は不安です。
なので真知はパートで働き始める事にしました。
旦那はそれをきっかけに真知にキャッシュカードを作るように勧めます。

 

言われた通りキャッシュカードを造る真知。

 

しかしそれ以降、真知名義で多額の借金を背負う事になってしまいます!
真知の不安は加速的に広がっていきます。
まるでジェットコースターが高所から滑り落ちるために、どんどん高く登っていく様に。

 

旦那は借金をしてもちゃんと期日までに返せば何も問題は無いと言う。
勿論そんな旦那の言う事を素直には信じられません。
しかし、旦那は真知が選んだ男です。そこは愛を持って旦那の言葉を信じて借金を重ねます。

 

しかし気がつくと雪だるま式に増えていく借金。

「時計が壊れたので新しい物を」
「専務のお子さんが結婚するらしく、そのご祝儀で」

 

毎回何かしらの理由を付けてお金をねだります。
気がつくと真知達は借金取りに追われるという日課が増えてしまったのです。

 

真知は友人や親にもお金を借りるようになります。
そして、電話は返済関連の電話がなりっぱなし。
しかし、電話がいつも以上になるようになった・・!?

 

それは、旦那は遂に裏社会の人間からもお金を借りる事に・・
もはや生活費、家賃、果ては息子の学費さえも払えません。
真知はとうとう自分の娘からも借金を背負います。
真知は当然フルタイムで働いています。

 

そしてついに追い打ちをかける様に不幸が・・・
旦那の会社の取り立てが旦那の会社にも来るようになりました。
その末に、旦那は自主退社をさせられます。
借金地獄の中でのクビ。もうどうしようもありません。

 

旦那は仕事を探すと言いながら家にばかりいます。
昼夜問わず掛け持ちで働く真知。しかし真知はそこで一つの救いに出会う。
パートの努め先の男性に恋をしたのでした。
辛い毎日。その男性といる時だけは幸せを感じます。
真知は自分を独身であると男性には伝えています。

 

家に帰れば本当に◯にたくなるような現実。
真知の生きる理由はもはや勤め先の男性のためでした・・・・

 

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地獄を見た女たち〜滑落〜の結末

真知は真剣に考えた。旦那は今は完全に真知に依存しきっている。
むしろ、真知はお金製造マシーン位にしか思っていないだろう。
旦那が自分自身をもっと「現金化」するためには何か・・・

 

真知が導き出した答えは「生命保険」であった。
真知は耐えきれず、遂に男性に今の現状を全て打ち明けるのであった。
驚く男性。それはそうである。そもそも独身だと思っていたのだから・・・

 

男性は言う。
「お金を工面する事は出来ない。でも一緒に色んな方法を考える事は出来る」と。
真知は久しく味わっていなかった異性からの真の優しさに触れ、たまらず泣くのであった。

 

もはや完全に働く気の無い旦那を横目に、真知は市役所へ借金の相談をしにいった。
最終的に出た答えは、司法書士事務所に相談し、過払い金を返してもらうという結論に至りました。
借金地獄からようやく少し回復の兆(きざ)しが見えたのだった。

 

そして、男性からの助言により、旦那の過払い金請求も代理でやる事に。
そんな状況で、ようやく真知は旦那との決別を決意したのです!
離婚話にびっくりしている旦那。馬鹿みたいにごねて時間がかかりました。

 

それからようやく3年後、子供を説得し、旦那の借金もケリがつき、離婚の準備が整いました。
そして、ようやく晴れて離婚する運びとなったのです。
しかし、あくまで元の借金の無い状態に戻っただけ。貯金はありません。

 

真知はサラ金で20万円、そして実家の母と実の娘から10万円づつ借りて引っ越す事に。
物件の保証人は娘が請け負ってくれました。
男性は、二度と元旦那と連絡が取れないようにした方がいいとアドバイスを送る。

 

真知は心配していた。結局最後まで自分の借金のケツを拭かせたあの旦那が離婚後もせびってくるのではと。
案の定、元旦那はお金の相談をしてきたのです。当然断る真知。
すると元旦那は「子供たちに頼る」と。魂の隅々まで腐っていたのです!
あえなくお金を貸してしまう真知。

 

それを知った息子と娘は真知を叱責(しっせき)する。もう誰にも迷惑をかけるなと。
思わずハッとする真知。それ以降、元旦那の要求には一切応じていません。
今は着実に働いて身内の借金を返す日々。

 

そして、あの運命の男性とは今後結婚の話も出ています!
真知はようやく、元旦那があのカツラを買う前の、平凡な日常をようやく取り戻したのでした。

 

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地獄を見た女たち〜滑落〜の感想

 

あのバカ旦那はきっとカツラを通して「借金をする」スキルを得た事が全てのきっかけかもしれませんね。
お金というのは案外簡単に借りれたりするものです。
だからこそ街金等は簡単な手続きで即日キャッシングとか出来たりするものです。

 

便利すぎる故に「借金をする」事の意味が希薄になっているのでしょうね。
働かなくともお金なんてすぐ手にする事が出来る!
そんな感覚に陥ったのかもしれません。

 

でも、人は弱いものだからそういうを一度覚えてしまったら自分が想った以上に制御できなくなるというのはあるかもしれません。
なので、これもまた人生の反面教師として見るのが良いかと思います。

 

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