【死役所】1巻の内容をネタバレ!あらすじや無料試し読みの方法も紹介!

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死者を冥土の世界に行かせるか、成仏させるか、それとも死後の世界でも働かせるか。

生前の行いをもとに、適した場所に向かわせる役所。

それが「死役所」です。 

総合案内係の「シ村」を軸に、様々な死者達のその後を描いたストーリー。

現実感と非現実感が混ざり合う、恐ろしくさと温もりが感じられる作品です。

基本的には1話完結型(話によっては2〜3話で完結)の漫画です。

今回は

「死役所のあらすじと登場人物」

「1巻の内容ネタバレ」

「無料試し読みの紹介」

という内容でお送りいたします。

 

死役所を読む【無料試し読み可能】

(検索窓で「死役所」と入力。)

 

死役所のあらすじと人物紹介

人間は、亡くなった後は成仏するか、冥土の世界を彷徨う事になるか、場合によっては死後も働かなくてはならないらしい・・・

そんな死者たちの行く末を決める場所、それが「死役所」だ。

 

死役所は、まるでどの街にもある役所の様に市民税課や生活課といった「部署」があります。

ですが、「死役所」では現実世界の役所の様な部署はありません。

「死役所」では、死後の行く末を決めるため、死因ごとの課があります。

自殺課 人為災害死課 他殺課
交通事故死課 病死課 生活事故死課
死産課 死刑課 総合案内係

と、現実の市役所にはまずなさそうな課がズラリと並んでいます。

現世で成仏するにふさわしい人生を歩んでこられた方は、そのまま「成仏」します。

しかし、生前悪い事ばかりして成仏が認められなかった方は「冥土行き」になります。

「冥土」は永久に闇の中をただただ彷徨うだけの無限地獄。

何があるわけでもない。ただ行くあての無い闇を漂うだけ。

しかし、生前に「死刑」で人生を終えた人に限り死役所の職員になるための試験を受ける事ができます。

晴れて採用となった方は、そのまま「死役所」の職員になります。

本作の主人公、総合案内の「シ村」も、もちろん職員です。

キビキビテキパキと、誰が見ても真面目な働きぶりで、周りからの信頼も厚いシ村職員。

この物語は死者達のストーリーを描くと共に、生前に大きな罪を犯した死役所職員達のストーリー、そしてシ村の隠された闇と真の目的を描いた物語です。

 

死役所第1巻の内容ネタバレは?

先述の通り、死役所は大体1話完結型のストーリー。

その中で小出しに死役所職員やシ村の過去が明らかになってきます。

今回は第5条(5話)をご紹介します。

今回のシ者は生前に◯刑になりたいがために、車で5人の子供をひき◯し、10人以上の怪我をさせた20代のフリーター「江越(えごし)」のストーリーです。

死役所1巻第5条の内容ネタバレ!〜江越の退屈な日常〜

江越は学校を卒業してからというものの、特に定職につかず、コンビニでのバイトで生計をたてていた。

 

江越はいつも通りコンビニでレジのアルバイトをしていた。

お客様がレジに商品を持ってきた。

しかし、江越は手を滑らせてお客様の持ってきたプリンを落としてしまう。

 

江越「それ、拾って下さい」

 

そう言ったのは江越自身だった。プリンの容器には若干のヒビが入っている。

 

お客「いや、それヒビ入ってるし、交換してくれませんか?あなたが落としたんだし」

江越「はぁ。でももうレジ通しちゃったんで。864円になります」

 

その後、江越は店長に呼ばれ、休憩室に。

 

店長「ダメじゃないか!お客様にあんな態度とっちゃ!」

江越「は?俺、怒られてんすか?・・・・・なんで俺が怒られなきゃいけねぇーんだよ!!!こんな店辞めてやる!!!!」

 

突如暴れだす江越に腰を抜かす店長。江越はそのまま辞めてしまった。

 

〜とんでもない事を思いつく江越〜

本屋で立読をする江越。

ふと手にとったゴシップ誌の表紙には

「◯刑囚の生活の実態!!!」

興味深くそれを見る江越。

1日30分の労働。日用品は購入しても良い。3食保証。

江越は生活するには十分すぎる保証だと感じたのだろう。ふとこう思った。

江越「うわ、最高じゃん!」

自宅に戻るとPCをカチャカチャと動かし、何かを調べている。

にやけた顔で独り言をつぶやく江越。

江越「一人じゃきっと◯刑にはならないよな。どうせならもっと沢山◯した方が・・・未来ある子供がいいな。包丁とかはちょっとめんどくさそうだな。そういえばあそこの小学校はいつもこの時間に登校してるな・・・」

翌日、とある小学校付近は大騒ぎに。

江越はなんと、登校する小学生の列に車で猛スピードで突っ込んだのだった・・・・!!

警察に連行される江越。その顔は満足げに気味の悪い笑みを浮かべている。

かくして江越は望みどおりの◯刑判決が下された。

〜死役所に到着した江越〜

死役所に到着した江越。迎えるシ村は江越に言う。

シ村「死役所では、生前◯刑になった方はこの死役所で働くことが条例で決まっているのです。ちょうど今◯刑課に人がいなくて・・・いつも誰かが代わりにやってくれているんですよ」

江越「は?なんで◯んでんのに働かなきゃいけないんすか?何のために◯刑になったと思ってるんだ!」

シ村「では、冥土の道へ行くという事でよろしいですね?」

江越「冥土の道?」

シ村「暗くて何も見えないところをずっと彷徨うのです」

江越「・・・・え、何それ?超面白そう。俺それでいいわ」

シ村「では、面接を辞退するという事で。」

〜江越の最後とシ村の闇〜

死役所のロビーのソファーに寝っ転がっている江越。その顔はにやけている。

江越の回想・・「きゃーー!助けてー!!誰かー!!!!」(子どもたちの泣き叫ぶ声)

江越は車で子どもたちをひき◯した瞬間の事を思い出していた・・・

そこへシ村が来て、声をかける

シ村「江越さん、そろそろ冥土へ行くお時間です」

江越「そういや、ここの職員はみんな生前◯刑になった人なんだよな。おっさんは何をやったんだよ?」

シ村「個人的なお話は控えさせて頂きます」

江越「は!おっさんどうせ大した事やってないんだろ?冴えない見た目だしな。俺なんて5人◯してるんだぜ!?しかも10人以上は怪我させてる。手足がなくなったヤツもいたんだって!いや〜〜。俺は凄いよ!よくやったよ!!」

シ村「・・・・・・武勇伝のおつもりですか?

江越「え?」

シ村「屑(クズ)が。永久に彷徨ってろ・・・!!!」

シ村がそう言い放った瞬間、江越の真後ろの空間が歪み、暗闇の渦が現れ、江越はその渦に吸い込まれるように冥土へ引き込まれていく。渦に巻かれながら江越は言った

江越「永久に・・・?いや・・ちょっ・・ちょっとまっt・・・・・・」消えていく江越。

シ村「お気をつけて」

かくして、シ村はまたひとりのシ者をその後の世界に送り出す仕事を終えたのだった。

第5条・完

 

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死役所の掲載誌や最新刊の発売スケジュールは?

死役所は月刊コミック@バンチにて今現在連載中です。

なお、連載誌である「月刊コミック@バンチ」は毎月21日発売。

これまでのコミックスの発売の流れは以下の通り。

 

第一巻 2014/04/09
第二巻 2014/09/09
第三巻 2015/03/09
第四巻 2015/09/09
第五巻 2016/02/09
第六巻 2016/07/09
第七巻 2016/12/09

 

最新刊の発売はおよそ5、6ヶ月間隔である。

 

死役所は試し読みができる?

死役所は基本的に一話完結型で終わる場合が多いため、作品としての派手さにはやや欠けます。

しかし内容は本当にリアリティに溢れており、時には本当に現実世界にもこういう事があるんだろうな・・・

そんな風に思わせる残虐性もあるため、場合によってはショックを受けるかもしれません。

なので、まずは試し読みから入ってみたい!という方には朗報なサイトがあります。

イーブックジャパンという電子書籍専門のサイトにて、ネット上で「死役所」を立ち読みする事が出来ます。

サイトの検索窓で「死役所」と入力して頂くとすぐに見つかります。

そして「試し読み」という選択があるので、そちらから無料試し読みをして下さい。

 

死役所を読む【無料試し読み可能】

(検索窓で「死役所」と入力。)

 

気になる方はぜひ一度チェックしてみて下さいませ。

 

 

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