【ジンメン】1巻の内容ネタバレとあらすじ!無料試し読みも紹介!

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もしも動物が人間と同じような知性と感性を備えたらどうなるだろうか・・・

カトウタカヒロ氏が描くモンスターパニック系漫画「ジンメン」は、地上を支配している人間に対して動物が自ら牙を向き、明確な意志を持って人間を排除し、自国を築き上げるべく活動を続ける動物達と、その凶悪な動物達に立ち向かっていく人間の姿を描いた漫画です。

 

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「ジンメン」のあらすじ

物語冒頭の舞台は「不二サファリワールド」

100種類以上の動物がいて、週末等は家族連れやカップルで埋め尽くされる程に人気がある動物園だ。ここの動物園は「お客様自身が動物たちと間近に触れ合う事で、自然に生きる動物たちの息遣いや迫力を感じられる事」をウリにしている。

 

この物語の主人公は神宮マサト。16歳の高校生だ。まだ小さい頃はマサトは不二サファリワールドの近くに住んでいたこともあり、とても慣れ親しんだ場所であった。しかし、両親の仕事の都合で遠方に引っ越すことに。マサトは高校生になった事を機に、再びサファリワールドの近くの高校に転入し、近くに住むことになった。

 

動物が昔から大好きだったマサトに、動物達もまた懐いていた。なので、飼育員さんも間近に動物と触れ合える機会をよくマサトに与えていた。特に像のハナヨとは大の仲良しで、ハナヨがまだ小象だった時から一緒に追いかけっこして遊んだりしていた。

 

約7年ぶりに訪れたサファリワールド。マサトがまだ小さい頃からお世話になっていた飼育員の中田さんは今ではすっかりベテランに。マサトが小さい頃はまだ新人だった。そして、中田さんを通して像のハナヨの控室に行き、合わせてもらうマサト。相変わらずハナヨはマサトを覚えており、懐いている。マサトも満面の笑みだ。

 

中田と久々の会話に花を咲かすマサト。どうやらマサトが引越してすぐに園長が変わり、経営方針が変わったらしい。それ以降、動物の雰囲気も少しづつ変わってきた。マサト自身も「昔は動物たちもここまで騒がしくなかった」と言い、若干の違和感を覚えていた。動物達は常時けたたましい叫び声をあげており、客達はそんな動物の姿を「おぉ〜〜!!」と言いながら喜んでいる。そんな元気な動物たちの姿がここのウリになったのだ。

 

マサトは久しぶりに幼馴染の女の子のヒトミを連れてまた明日行きたいという。その瞬間、中田の電話が鳴った。園長からの電話で、中田は話を聞いてエラく同様した様子だ。明日はやめた方が良いかもという中田だが、とりあえず明日はヒトミと来るというマサトだった。

 

中田が小走りに走っていくと、キリンがどうやら大きな箱で運ばれているが、顔のあたりは板が仕切られており、見えない様になっている。だが、その板の隙間からマサトはキリンと目が合う。妙にゾっとしたマサト・・・

 

中田はハナヨの小屋の前で園長と何か言い争っているが、園長は「黙れ!もはや決定事項だ!!」と中田を怒鳴っている。悔しくて握りこぶしを握る中田。そして、ハナヨのそばに行き、「ごめんな・・・ハナヨ・・・」と呟いた。

 

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「ジンメン」のあらすじ後の展開

翌朝の7時半、幼馴染のヒトミと数年ぶりに再会するマサト。昔はお互い子供だったが、ヒトミは今では非常に大人の女性らしくなっており、めちゃくちゃ美人になっていた。おまけにバストもかなりデカい・・!平常心を装いつつも内心ドギマギしているマサト。

 

早速ゲートに着く二人。中田の取り計らいで開園前に入らせてもらえる事になっていた。なので当然人はいない。広い動物園に二人きり。他愛もない話をしながら歩くが、動物が何故か全くいない・・・違和感を感じつつも進んでいくと・・・

 

「ギャアアアアアアアアア!!!」

 

叫ぶ声が聞こえてきた。遠くに人影が見える。そして、チーターの様な動物4匹ほどに襲われている・・・急いで像のハナヨの檻に走る二人。ハナヨの檻には中田さんがいるはずだ・・!!ハナヨの檻に着くと、中はまだ暗い。すると「君たち!開けてくれ!!」檻の中から叫んできたのはここの園長、通称「ゴリ園長」だった!檻の隙間から檻の鍵を渡す園長。それで開けてこの檻から出してくれと・・・檻を開けるマサト。園長が出ようとしたその瞬間、暗闇の奥から象の鼻がにゅ〜〜っと出てきて園長を奥の暗闇へと引き戻した・・・

 

暗闇の奥から「ドスン!!ズン!!バキッ!バキッッ!!」痛々しい叫び声と共に聞き苦しい音が聞こえる。

マサト「ハナヨ・・ハナヨなのか!?何してるんだ・・止めてくれ!!」

中田の声「マサトサン・・・タスケテ・・・」

 

気づくと、中田がそこに倒れていた・・いいから早く起きてこっちに来いというマサト。その頭上からまた中田の声で「タスケテ」と・・・「一体何が!?」と見上げるとそこには

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恐ろしい顔のハナヨが・・・・しかし、顔は中田と同じような顔をしている。そして、ハナヨは「マザドッッッッグンッッッ!!!」と不気味な声で、像専用の檻をムリヤリ壊そうとしている。園長はもうグッチャグチャの姿だ・・・しかし、檻の入り口で倒れている中田はジーっとだけ見つめて手を出そうとはしない。

 

マサトが囮になり、ハナヨがマサトを追いかけているスキにヒトミが倒れた中田をリヤカーに乗せる。そして、二人は全力疾走で動物園の出口まで走る!すると、今までいなかった動物たちが園内をうろついている・・勿論、動物たちの顔は皆「人間」の顔をしている!そして、逃げる二人を後ろから追いかけてくる!!

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間一髪で出口を抜けた二人だった・・・

 

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「ジンメン」1巻の結末

動物園から逃げたマサト、ヒトミ、中田はひとまず中田の家に向かい、中田から話を聞くことに。意識を取り戻した中田に話を聞くと、新しい園長になってからやり始めた事があると。それは中田いわく

中田「新園長が入って間もなく月一回の健康診断が義務付けられたんだ。今月分のはちょうど昨日動物、職員一斉に行われるそれは「なかよし健康診断」と呼ばれた。血液検査の他にもワクチン接種と・・毎回かなり精密にされてね。だが毎月その翌日には必ずどこかの檻で動物の異常行動が始まる。」

 との事だった。

それは、動物を人間化する為に人間が意図的にやっている事だったのだ。 そして、動物園からジンメン動物は出てきていないと思っていた三人だったが・・・ 街はすでにジンメン動物で溢れていたのだった!!! 市役所へ避難した三人だったが、そこもすでに・・・そして、マサトはそこで鹿の人面動物に遭遇し、角で脇腹を刺される。マサトが鹿を見ると首にタグが付いている。マサトはその鹿を知っていた。子供の頃にマサトが不二サファリで名前をつけた鹿だったのだ!!

マサト「ぐっ・・お前・・・ジュンなのか?ごめんな・・驚かせて・・・こんなハズじゃなkったのにな・・・」

そういうと、鹿のジュンは角をマサトの脇腹から抜いた。しかしその瞬間、ジュンは心無い警察官に射殺される。そして死に際にジュンは「人間の分際で・・・◯ね。人間はもう・・・おわりだ。」そう言い残し絶命した。

 

やがて、様々なジンメン動物に襲われるが、そこに像のハナヨが突っ込んできて、一斉に他の動物達は逃げていく。

マサト「なんで・・・やっぱりお前・・・」

ハナヨ「み・・みなぎってるのおぉぉぉ!!今までになかった、こんなキモチ!ふみつぶして!ふりまわして!はしりまわって!そうよ・・これが・・これこそが・・生きるってことなのねえぇぇぇ!!」

マサト「昔はもっと優しくて、皆お前が大好きで・・!なのになんでこんなひどい事するんだ!何があったのか教えてくれ!」

ハナヨ「そんなことどうでもいいわ。今私ね。頭が最高にハイなの。こうなってから今までにない考えがいっぱい出て来るの!今までの私はなんだったのってくらいね!そして気づいた。なんでそんな事するのかって?怖いのよ、あなたたちが。確かに昔は何もしなくてもご飯は出て来るし、あなた達の相手をするだけでも満たされる時もあったわ。でも、この顔になってから増えたのよ。あなたたちが怖いって思うことがね。特にあなたは。何で私達を思い通りに出来ると思っているの?私にとって一番危険なの。あなたは。最初は混乱してしくじったけど。今度は・・・」

結局マサトはハナヨを説得出来ず、ハナヨに襲われそうになるその瞬間!街中にサイレンが鳴った。そして、町内放送から

「ノルマは達成された・・・皆・・直ちに避難し集合せよ・・」

その声と共に動物たちはどこかに去っていった。ハナヨもまた振り向き、立ち去ろうとした。去り際に「恐怖は広がっていく。マサトくん。次は必ず◯す」そう言い残した。

そして、動物の襲撃が終わってほっと一息ついた瞬間、とんでもない大地震が起きた!!地震が収まり、ヒトミは思い出した。自分の家は隣町だという事を。すかさず母親に電話すると、母親もヒトミを心配した。母の声を聞いて安心するヒトミ。しかし母は「今すごく大変な状況なのよ!今すぐ高い所から外を見てみなさい!」と。

 

通話を終え、電話を切ると、携帯の速報ニュースで「謎のジンメン豚の動画が話題」というニュースが。すると、先程ハナヨに◯されたゴリ園長が高らかに演説していた。冒頭で園長は自己紹介をしていた。元々は平凡な農園の生まれであったらしい。そして、こう演説は続いた

ゴリ園長「私はサファリで行われた仲良し健康診断を受けてから、こんな豚に変わっちゃったの。怖い大人に見られながら私はずっとある事を考えていました。それは「ニンゲン、コワイ。」

ゴリ園長「そして、私と同じような見た目と考えを持った仲間は、日に日に増えていったのです。私たちは色々考えた末、一つの結論に至りました。「ヒトがいなくなればいい。」といってもまだ問題はあります。ただいなければいいの?人間無しで食べ物は?むしろ人間は食べられる?課題はありますが、結局何が言いたいかと言うと。我々は「ジンメン」これより不二山一帯は日本国から独立し、「動物公国」を樹立するものとする。繰り返す、我々は「ジンメン」。」

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先程の地震は地震ではなく、マサト達がいる不二山一帯が円状に地盤が沈んで、不二山一帯が孤立してしまっていたのだ!!

つまり、完全に陸の孤島と貸してしまったのだ。幸い、ヒトミの実家は地盤沈下には巻き込まれていないが、ヒトミは家に帰れなくなった。そして、マサト達は「動物公国」から逃げられなく鳴ってしまったのだ・・・・!!

 

1巻は以上です。

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「ジンメン」の感想

ひたすらに恐ろしいですね。

グロい&エグい&絶望的という要素がありありと詰まった漫画です。でも動物園の動物達は実はこんな事を考えているのかもしれないなともちょっとだけ思っちゃいますね。

しかし、動物が知恵をつけ、人間に敵意を抱いたら恐らく人類なんてあっという間に滅ぼされてしまいそうな気がします。恐らく今後は日本全土を巻き込んで話が進んでいきそうな気がしますね。

まだまだ先が気になる漫画です!

 

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