ボジョレーヌーボー2015年の評価と味は?ヴィンテージの意味!

ボジョレー

さて、今年もついにボジョレーヌーボーの季節がやって参りましたね!2015年のヌーボーの評価や味わいはどうなのでしょうか?そして、よく聞くヴィンテージの意味と、知ってると得する豆知識をお伝えしていきたいと思います!(^^)

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2015年の評価や味!

勿論、現時点(2015年10月31日)ではまだ予想ですが結論から言うと、今年のボジョレーヌーボーは

「例年よりもまろやかでコクがあって、尚且つ酸味が少なく、口当たりも良くて飲みやすいのではないかと思います!!!」

もちろんボジョレーヌーボーは、11月の第3木曜日に解禁されるので、まだこれを書いている現時点では解禁されておらず、当然実際に飲んではいません。しかし、ワインというのは、御存知の通り葡萄という農作物で出来ていますので、この葡萄の出来がどうだったのかを知る事で、どんなワインになるかある程度予想が立てられます。

つまり、

「今年の葡萄は、天候的にとても恵まれて、とてもジューシーだけど、適度な酸味もあって凄くバランスが良いぞ!!!!」という年(ヴィンテージ)ならば、きっとその年に出来るワインは凄く美味しくなるはずです。

逆に

「うぅ・・・・今年は生育期である夏には雨ばっかり降って、何かめっちゃ涼しくて葡萄が全然育ってない・・・・全然甘くない上にめっちゃ酸っぱい・・・しかも収穫の時期には雹(ひょう)がめっちゃ降って葡萄めっちゃ傷ついた・・・全然葡萄収穫出来なかった・・・ホントマジでオワタ・・・・」っていう年のワインは、まぁ味わいも凄くそっけなくて、酸っぱくて美味しくない・・・・

ざっくり説明すると、その年の出来具合というのはこれ程に重要ですw

 

そして、ボジョレーヌーボーは、フランス・ブルゴーニュ地方の中の「ボジョレー地区」が原産のワインです。
そして、フランスでの葡萄の収穫時期は日本とほぼ同じで、平均的に9~10月が収穫期に当たります。
従って、もうとっくに収穫は終えている訳です。

 

ですので、今年の「ブルゴーニュ地方」(ボジョレー地区は、ブルゴーニュ地方のいち地域なので、ブルゴーニュ地方の天候を調べれば、大体ボジョレー地区の葡萄の出来も分かります)の葡萄の出来具合のレポート等は、ワインのジャーナリストや専門家等のブログやニュース等で知る事が出来るわけです。

 

前説が長くなりましたが、2015年のヴィンテージの特徴は↓

 

・生育期(夏頃)に30度を超える様な日々が連日続いた為、とても暑かった!
※つまり、葡萄は結構な勢いで熟していった!

・雨が極端に少なかった!
※実は、良い葡萄の生育条件としては、適度な雨量が当然ながら必要だが、この年はめちゃくちゃ雨が少なかったそうです。

そして、収穫期にも雹害等は無かったようで、概ね雨量の少なさを差し引けば、良いヴィンテージなのではないでしょうか?

 

そして、このヴィンテージの感じを見て想像出来ることは

 

めちゃくちゃ暑い年=葡萄が熟しているのでジューシー♪(だから口当たりも良さそう(^^))
雨がめちゃ少ない=葡萄が過熟気味で、ワインの味のバランスに必要な「酸味」が結構少ないかも。悪く言えばバランスが悪いかも!

 

という事から、冒頭の感想にたどり着きました。
さぁ、後は解禁後、デパートの試飲コーナーに行き、無料試飲で飲みまくって美味しいヌーヴォーを探しにゆくのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!(試飲は常識と節度をもって飲もうね(^^)w)

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ヴィンテージの意味

ヴィンテージの概要については、先ほどの項目で割と語ってしまった感じですがw

よくワインのラベルを見ると、例え千円以下のワインであっても「2014」とか、ヴィンテージの記載がしてある事が多いです。
例えば今例に出した様に「2014」と書いてあったら、それは

「2014年に収穫した葡萄を使ったワインですよ!」
という意味です。つまり
ヴィンテージ=そのワインの原料葡萄の収穫年
という事ですね!

 

そういった意味で、ヴィンテージは美味しいワインを選ぶ上で知っておいた方が良い知識ではありますね!
フランスのボルドー産が好きであれば、ボルドー地方のヴィンテージを知る事は、選ぶ上でとても役立ちます。
ですので、よく「ヴィンテージ物は良い」とか「ヴィンテージ物は値段が高い」というフレーズを聞くと思いますが、例え500円のワインでも、そこにヴィンテージが入っていれば、それはいわゆるヴィンテージ物になります。屁理屈っぽいですがw

 

でも、一般的なイメージで言うヴィンテージ物(俗にバックヴィンテージ等と呼びますね)とは、とても古いが良質で、熟成ワインならではの懐の深さ、奥深さを味わえます。
マニアの方なら、本当に質の良いヴィンテージワインには値段はいとわない方は沢山いらっしゃいますね。
といった様なワインが、一般的な「ヴィンテージワイン」のイメージだと思いますね。

ボジョレーヌーボーをマニアックに捉える!

一部のマニアックな方のボジョレーヌーボーの捉え方は一味違います。
ボジョレーヌーボーは、先ほども伝えたように、フランス・ブルゴーニュ地方のワインです。

ブルゴーニュ地方というのは、数あるワインの産地の中でも最も重要度の高い産地で、世界で1番高級かつ有名で、1本で100万円以上というのはザラにある、あの「ロマネ・コンティ」もブルゴーニュ産のワインです。

ブルゴーニュ・ワインファンが沢山多い理由は、そういった知名度もさる事ながら、他の産地では中々味わえないあの繊細で優美で、とても複雑なミステリアスな味わいこそ、ファンの心を捉えて離さない要因になっていると思います。

 

そして、ボジョレーヌーボーというのは、最新の年のブルゴーニュ産のワインを最も早く味わえるワインなのです。つまり、最新のブルゴーニュワインのヴィンテージの出来具合を最も早く体感出来るツールであるといった所でしょうか。

 

その年のボジョレーヌーボーの出来具合が良かったのならば、その年のブルゴーニュ産のワインは間違いなく当たり年という事になるので、その後リリースされるであろう新しいブルゴーニュワインを買うかどうかの判断材料となりうるワケですね!

 

他にも色々とボジョレーヌーボーのマニアックな楽しみ方はありますが、今回の所はこの辺にしておきますw
いずれにせよ、今後の解禁が楽しみですね!(^^)

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