【ワンピース】最悪の世代・ルーキー達のモデルとなった海賊は!?

最悪の世代・ルーキーのモデル

説明不要の大人気マンガ「ワンピース」の、最悪の世代のルーキー達のモデルと」なったであろう海賊をまとめてみました!本記事では、あくまでルーキーのモデルとなった人物のエピソード等を中心に書いていきます!(モデルとなった実際の人物との共通点が少ない人物もいるので!)

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トラファルガー・ロー

モデル:エドワード・ロウ

最悪の世代・ルーキーのモデル

年代:18世紀初頭
出身地:イギリスのウエストミンスター出身
エピソード:幼少の事から様々なやんちゃを繰り返してきたエドワード・ロウは、ついに「陸地」において自分の居場所を見つける事が出来ず、「俺は海賊旗を作って全世界に挑戦状を叩きつけてやる!」と心に決め、海賊となりました。

それから数年後、約40人近い仲間を引き連れ、西インド諸島からニューファンドランド、大洋を横切ってアゾレス諸島、カナリア諸島、ヴェルデ岬までの広い海域にかけて海賊活動を繰り返した。

彼らはその功績こそそこまで多くはないが、どちらかというと敵や捕虜に対しての扱いのムゴさが際立って有名であったそうです。海で、ロウの海賊旗である、黒い布地に赤で書かれたドクロを見た者は、それだけで恐れおののいてしまったそうです。
エドワード・ロウのムゴいエピソード

しかし、彼には意外な一面もあり、実はロウは妻子ある身であったが、妻は息子を出産したと同時に亡くなってしまいした。それはロウ本人にとっては相当なショックであったそうで、道中捕らえた船の中に女性はいた場合は、女性だけは無事に返してやったり、既婚者は仲間には加えなかったそうです。

しかし、最終的には敵にも味方にもムゴかったロウは、最後は味方から裏切られ、ロウを小舟に乗せて海上に置き去りにしたそうです。
最後はどうなったのかは誰も知らない。

ワンピースでのローは計算高く、冷静な性格ですが、「ロウ」は本能のままに海賊行為を繰り返す何とも危ないヤツ。ちなみに医療に通じているといった事は一切ないw
二人が共通している所は正直な所あまり無い。しかしローが「女性に優しい」というのはキャラにはあってるかも。

ユースタス・「キャプテン」・キッド

モデル:ウィリアム・キッド

最悪の世代・ルーキー達のモデル

年代:1964年〜1701年
出身地:スコットランドのグリーノック
エピソード:キッドは、海賊史の中でもワンピースと同じく「キャプテン・キッド」として大変有名な海賊です。

しかし彼の経歴は、海賊としては少し異端。何故なら彼は元々

「ニューヨークで裕福な商人として生活をしていました」

そして、イギリスへ商品を売りさばきに行く際に、彼はイギリスの著名な貴族達から出資を受け、彼はイギリスから「私掠船(しりゃくせん)」の許可を受けました。

私掠船の許可とは、スポンサー国のイギリス以外の海賊船ならば、海賊行為をしてもいいですよーー!といった、政府公認の海賊免許なのです!

え、これってどう考えても七武海やろ!!!・・・・・・

しかし、キッドはその後私掠船を捨てて、本格的に「海賊」として海に出たのでした。
しかし、マダガスカルで敵の海賊船と対決した際、まさかの味方からの裏切りにあい、その後は捕まってしまい、ロンドンにてその生涯を終える形となりました。

ここでも、特にユースタス・「キャプテン・キッド」とは関係が少ないですが、今後七武海に入る可能性はあるのか?(元祖キッドのエピソード的に・・・まぁ、無いか・・・・)
はたまた現在同盟を組んでいるグループ(ホーキンスとアプー)から裏切られ、海軍に捕まってしまうのか?(現在「百獣のカイドウ」とまさにバッタリ出会っちゃってる所ですから、そこでグループ内で何かしら仲間割れする可能性はありそうですね)

ジュエリー・ボニー

モデル:アン・ボニー(本名はアン・コーマック)

noname

年代:1700年〜1782年(と推定されている)
出身地:アイルランド・コーク郡キンセール
エピソード:アン・ボニーの父親は、弁護士であり、父親の愛人の子供として生まれた。父は周囲には「親戚の子供」としていたが、とうとう妻にバレて、アンとその母親(愛人)を連れてアメリカに移住し、そこでも仕事を成功させ、アンは裕福な生活を送る。

しかし、その頃の生活に退屈していたアンは、とある日にしがない三流海賊だったジェームズ・ボニーと出会い、アン父親の反対を振り切り、二人はバハマまで駆け落ちした。

しかしその後、アンはバハマの居酒屋で当時活躍していて有名だった海賊の「ジョン・ラカム」と出会い、ちょうどその時は海賊を休業していたラカムだったが、再び海賊に戻ろうとしているタイミングであった。
アンはチャンスとばかりに、ラカムに弟子入りを申し立て、旦那であったジェームズ・ボニーを捨て、ラカムの傘下に入った。

掟では、女性が傘下に入ることは許されなかった為、アンは男装をして乗船する事になる。(しかし、本当は女性であるという事は、ごく普通に周囲には知られている・・・・)
そして、その後ラカムが襲った船から得た、新しい乗組員の中に、アンと同じように男装した海賊がいた。
その女海賊の名は「メアリ・リード」。二人は似た様な境遇という事もあり、意気投合し、親交を深めていく。そして二人の活躍ぶりは、海賊史に十分に名前を残す事が出来る程に活躍した。

アン達は1720年に、ラカムの船が捕獲されてしまった際捕まってしまったが、アンとメアリは妊娠を主張し、当時の死刑執行に関する法律で、「妊娠中である場合は、出産を終えてからしなければならない」事実を利用し、延期に成功した。

しかし、その後執行されたかどうかの事実は確認されておらず、一説では、有力者であったアンの父親の手によって釈放されたという説もある。

ワンピースとの共通点は、この歴史を見ると、「女性」である点しかあまり見いだせない。
しかしワンピースファンなら誰しもジュエリー・ボニーは、重要なキャラだという事はご存知ですよね。
ゴール・D・ロジャーとその妻(?)の子供はエース、そしてエース出産時の母親のセリフ「女の子なら「アン」男の子なら「エース」。彼がそう決めてたの」
ジュエリー・ボニーのモデルである「アン・ボニー」。

頂上決戦時に、白ひげとエースの死を受けて泣きじゃくるボニー。

伏線回収が楽しみで仕方ありませんね・・・・・

X(ディエス)・ドレーク

モデル:サー・フランシス・ドレーク

noname
出身地:イギリス、タビストック
年代:1543年〜1596年
エピソード:ドレークの職業はいくつかあります。それは

・航海者
・私掠船の船長(キッドと同じような、政府公認の海賊)
・海軍提督

そして、ドレークの残した功績

・イギリス人として、初めて世界一周を果たした
・スペインの無敵艦隊を撃破した
・世界一周を果たした際、イギリスの国庫を凌駕する程の金銀財宝をこしらえて帰ってきた。
・結果、イギリス海軍中将に任命され「サー」の称号を得る
・プリマウスの市長に選ばれる
・しかし、海賊(政府公認)の身分はそのままに。

ドレークのあだ名

・イギリス国内では「英雄」と呼ばれていた
・一方、無敵艦隊を撃破されてしまったスペインでは、彼をスペインでは悪魔の化身である忌み名である「ドラコ(ドラゴンの事)」とあだ名され、とても恐れられる。
・ワンピースの「X(ディエス)ドレーク」の「X(ディエス)」はスペイン語で10を表す言葉。
しかし、関係性は不明。

ここに来てようやく共通点が沢山あるキャラが見つかったw
・ドレークはゾオン系の激レアな幻獣種「恐竜」、フランシスのあだ名は「ドラコ(ドラゴン)」
・ドレークは元々海軍、フランシスは海軍提督
・「X(ディエス)」はスペイン語、フランシスはスペインの無敵艦隊を沈めたり、「ドラコ」と呼ばれ怖がられたりと、スペインとは関係性が強い。

フランシスは海賊でありながら、終始ガッツリと政府と繋がっていました。
一方ドレークの方は「元・海軍本部少将」でしたが、実はちゃっかりまだ繋がり合ったりして?

カポネ・ベッジ

モデル:アル・カポネ

noname
出身地:アメリカ・ニューヨーク・ブルックリン区
年代:1989年〜1947年
エピソード:まずカポネ・ベッジなんですが、そもそも「ルーキー」なの?w
という疑問はさておき、モデルは間違いなくこの「暗黒街の顔」事、伝説のギャング「アル・カポネ」です。

彼は若干15歳にして、当時の暗黒街のボス「ジョニー・トリオ」親分の使い走りをしていました。

その後も常にトーリオ親分の腹心で居続け、アメリカの禁酒時代には、密造酒作りで莫大な利益を得て、親分が仲間にハメられた時はそれはもう盛大にハメた仲間に対して厳しいおしおきを・・・・

彼は持ち前の凶暴さもさる事ながら、綿密に計画を立てて目標を達成させるクレバーさも持ちあわせていた人物でした。

しかし、1931年に脱税の容疑で逮捕され、11年間の収監中に、かねてからかかっていた病気に苦しみ、出所時には見る影も無い姿になっていたようで、その後、自らかつて支配していたシカゴに戻ること無く、ひっそりと生涯に幕を下ろしたそうです。

ちなみに、以上の解説はカポネ・ベッジの「カポネ」の由来のモデルの話。

後半の「ベッジ」に関しては、イギリスの政府公認海賊(私掠船)の船長である「ウィリアム・レ・ソーベッジ」の「ベッジ」からとっているそうです!

ギャングと現実版七武海が混じった「カポネ・ベッジ」

現在はどうやらビッグマムの一味に加わっているっぽい感じになっていますが、今後どうなっていくのでしょうか。

バジル・ホーキンス

モデル:ジョン・ホーキンス

noname
出身地:イギリスの都市プリマス
年代:1532年〜1595年
エピソード:彼もまた、今までにあげた人達と同じように、私掠船の船長でした。(てか、ほぼほぼみんな七武海経験者やないか・・・・w)しかし、ジョンに関しては「海賊」としての活躍の歴史はほとんどありません。

どちらかというと、彼は「奴◯商人」としての活躍の方が知られています!

しかし、彼は並の商人ではなく、大変狡猾で、相手に対して有無を言わさない強引な商売をしていたそうで、ある意味海賊よりもタチが悪かったそうですw

Xドレークと共通点が!そして、ホーキンスの歴史上にはワンピースの小ネタが沢山!

調べると意外な事実が。
Xドレークのモデルこと、フランシス・ドレークとは従兄弟だったようで、むしろドレークは海賊としてホーキンスに憧れを抱いていたそうです!
ちなみに、ワンピースでもバジル・ホーキンスとXドレークは、二人共「ノース・ブルー(北の海)」出身。

サン・ファン・デ・ウルアの戦い

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ホーキンスの商才はすさまじく、沢山の富豪が彼に出資していました。

彼の商売のやり方は、各地で捕まえた奴◯を必要としている国に売る。といった手法でしたが、これがかなり利益を上げており、出資した富豪にも莫大な富を与える事にもなっていました。

そして、そのお得意先にはエリザベス女王までも。

しかしある時、カリブ海に出航した際、ハリケーンに見舞われてしまい、メキシコにあるサン・ファン・デ・ウルアの港に船の修繕の為一時避難したのでした。

メキシコは当時スペインの植民地、この頃、スペインはイギリスの事を大変嫌っておりました。

理由はジョン・ホーキンスの商売のやり方があまりにも汚い為ですwwwwかなりお怒りだったご様子。

そんな中スペインの植民地に避難中ナウなホーキンス。スペインの護衛船がちょうどその時同じ港に現れたそうでしたが、ホーキンスは「船直したら行くから!!!!」って事を言ったそうで、スペインの護衛船の方々も「分かった!」となったそうでした。

そう言いながらスペインの護衛船の方々は港に入って行くやいなや、ホーキンスの船及び船員達に襲いかかる!!!ホーキンスビックリ!!!!

見事ハメられた訳です。

しかし、何とかホーキンスの船「ミニオン号」と、ドレークの乗った船は、命からがら逃走に成功し、祖国イギリスに帰ったそうです。

分かる人は分かると思いますが、

サン・ファン・デ・ウルア=黒ひげ海賊団の一員の「巨大戦艦・サン・ファン・ウルフ」と似ている。

ミニオン号=コラソンが幼い頃のドレークの海賊団から「オペオペの実」を奪った時の舞台となった島の名前は「ミニオン島」。

何の脈絡も無いですが、ちょこちょこ名前が使われている気がします。

バジル・ホーキンスとXドレーク、この二人は作中でも関係してくるのでしょうか。

結構見ものですね。

スクラッチメン・アプー

モデル:チュイ・アプー(徐亞保

noname

出身地:香港
年代:19世紀中頃
エピソード:香港の最大勢力であった海賊の十五仔(シャプ・ウグ・ツァイ)での傘下に入り、補佐役を努める。それと同時に」自身の海賊船団を結成し、主にイギリスの船を襲った。

当時の中国(清)はアヘン戦争に敗れたばかりで、香港は事実上イギリスの支配下だったが、アプーは香港東部の大亜湾(バイアス湾)に拠点を置き、一大勢力を築き、近くを通るイギリスの貿易船をメインに狙った。

その被害があまりに甚大であった為、ついにイギリスは動いた。

当時としては全く一般的で無かった蒸気船を用い、イギリスのダルリンブル・ヘイ指揮官のもと、その蒸気船の圧倒的な機動力と武器力でアプー達を圧倒し、彼らはもう為す術など無かった。

逃げに逃げまわるアプー。何とか逃げ切ったが、最後は密告によって捕まる。

原作でもスクラッチメン・アプーは、大将の黄猿や、春島でイノシシから逃げまわったり、他のキャラと比べると逃げる描写が多いw

これはもしかしたら、イギリス軍から逃げまくるアプーをイメージしているのかもしれないですね。

 

ウルージ

モデル:バルバロッサ・ウルージ(もしくはバルバロッサ・オルチ)

 

noname

出身地:エーゲ海のレスボス島
年代:1470年〜1518年
エピソード:彼の歴史を見る限り、今のところは両者共にただよう「宗教っぽい所」位でしょうか・・・

バルバロッサという名は、イタリア語で「赤ひげ」を意味するそうで、名の通り赤いひげがトレードマークだったそうです。

彼の異名の一つとして、「キリスト教を裏切った海賊」と、海賊ってだけでも罰当たりな感じに更に拍車をかけたようなあだ名ですねw

というのも、彼は元々キリスト教徒のギリシャ人であったと言われているが、当時のエーゲ海の情勢事情では、キリスト教徒というのは、食おうにも稼げない職種であったばかりか、命を狙われる事もよくある危険な身分だったそうです。

そして、ウルージは性格的には非常に頭が切れる人で、同時に非常に残虐な性格としても知られていました。そんな彼が、自分がそんな危険な「キリスト教徒」という身分でいるわけはなく、ウルージはイスラム教の権力者に近づき、その権力者に

「キリスト教の船を襲い、収穫の1/5を献上」

する事で、イケイケだったイスラム国家の協力を得たという、実に計画的な男なのです。
その後も自分の同胞ですら「一応用心の為に」という理由で、平気で手にかける程非道な男でしたが、まあむちゃくちゃ自業自得ですが、あっけなく自分の配下から反乱にあい、その反乱の騒ぎに乗じた1万人を超えるスペイン軍の襲来を受け、あっさりとその生涯に幕を閉じてしまうのでした。

そして、実はウルージには弟がおり、バルバロッサ・ハイレディンといい、彼の死後「海賊」として大活躍をします。(一説には4兄弟という話もあり。)

ワンピースではそんな話は出ていませんが、もしかしたら後々に出て来るのかも??
もしかしたら、ウルージは空島出身なので、ちゃっかり空島編で出てきてたりして・・・・・

 

以上がワンピースの最悪の世代のモデル達になります!

バルトロメオとかも書こうかと思いましたが、ひとまず今回はこの辺で。
いや〜改めて、ワンピースって面白い・・・・・

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