ノロウィルスの潜伏期間【2016】と消毒・予防・対策のまとめ

ノロウイルス
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ノロウィルスは感染性胃腸炎で、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。

感染は手指や食品などを介して経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。

 

かかったことのある人には分かると思いますが、一時のこととはいえ、かかった人も看病する人も大変ですよね。

 

抵抗力の低い子供やお年寄りに移ると重症化することもありますので、なるべくノロウィルスから遠ざかりたいものです。

 

ノロウィルスについて正しく理解して、しっかりと予防することが大事です。

 

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感染経路と潜伏期間

 

ノロウィルスの感染経路は人からの二次感染と食品からの経口感染とに分けられます。

潜伏期間は発症から1週間程度で、最も感染力が強いのは、胃腸炎発症後から3日間と言われています。

 

外出の目安としては、胃腸炎の症状である、おう吐や下痢が消失してから48時間以降がのぞましいです。

 

治癒していないが、やむを得なく外出を必要とする方は、マスクをしたり最低限の予防をして二次感染を防ぎましょう。

 

ノロウイルス

 

消毒方法

ノロウィルスに感染したと思われる場合、飛散したウィルスを拡大しないために消毒はとても重要です。

特に吐いた後の処理はふき取るだけでは不十分です。

 

ノロウィルスに効果的な薬剤は“次亜塩素酸ナトリウム”、いわゆる塩素系漂白剤が効果的です。

ドアノブやカーテンなどのふき取りや洗濯の時に使用できますが、漂白剤は金属を腐食させる性質があるので取り扱いには要注意です。

 

漂白剤を使用した後は、薬剤のふき取りも丁寧に行いましょう。

また、包丁やまな板、タオルなど調理器具は熱湯消毒が有効です。

85℃以上の熱湯で1分以上加熱してください。

 

私は個人的にふき取りに使用したタオルは捨てていいものを使用し、ウィルス感染中は白い衣類をメインに着て、漂白剤で洗濯できるようにしています。

使用した食器などは熱湯消毒するので、熱に強い素材のものを使います。

 

 

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予防方法

 

まず、食事前、トイレ後、必ず石けんで手を洗いましょう。

石けんではウィルスは落ちませんが、皮脂と一緒にウィルスをはがれやすくするためです。

石けんを十分に泡立てて、丁寧に洗い、温水ですすぎましょう。

 

手荒れが気になる方はハンドクリームをこまめにつけるといいでしょう。

二次感染を防ぐため、下痢・おう吐の症状が現れていたら食品は扱わないようにしましょう。

 

また、胃腸炎患者を看病する側の人は、まずマスクを装着し、直接汚物やおう吐物に触れないようにし、適切に処理することが大事です。

おう吐されたウィルスは乾くと空気中を飛散し、経口感染の元になるので、ふき取りは丁寧にすることも忘れないようにしましょう。

 

ふき取った後のタオルなどのリネン類の処理も油断してはいけません。

 

 

ノロウイルス

 

対策のまとめ

 

ノロウィルスには有効なワクチンが現在ありません。

ですので、免疫の力で体内から排泄されるのを待つしかないのです。

 

だからこそ、普段からしっかり手洗いをしたり、胃腸炎が流行する時期、人混みになるべく行かない、行く時にはマスクをするなどの対策が必要です。

普段から体調管理に気をつけたりして、免疫力を上げておくことも予防になります。

 

ヨーグルトなどの乳酸菌を摂取することも腸管の細菌の働きを上げて免疫力を高める効果があるようですので、ぜひお試しください。

 

 

 

 

 

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