高気圧と低気圧の違いとは?覚え方をわかりやすく解説!

気圧

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高気圧や低気圧の違い!そもそも気圧とは!?

 

気圧

 

天気予報を見るとよく耳にする「高気圧や低気圧」この辺りは大体中学2年生の理科で習う範囲だと思われますが、正直僕、あんまりよく分かっていませんでした(笑)

 

この日記では、普段その事を聞かれても

 

「そ、そんな事位知ってるよ・・・じょ、常識じゃないか!!」

 

とつい見栄を張るけど、実際あんまりよく知らないという方に向けて書きたいと思っています(笑)

 

内容としては「気圧」の意味を知り、その上で「低気圧と高気圧というのはどういう状況の事を言うのか」という事をまとめてみたいと思います。

 

気圧とは?

そもそもこの天気予報とかでよく言う「気圧」というのは

 

「空気の重さによる圧力」であり、「空気の量」を表しているとも言えます。そして気圧を表す単位としてhpa(ヘクトパスカル)が使われます。

 

低気圧と高気圧を理解するには、この「気圧」という言葉をあえて「空気の量」として考えた方が理解しやすそうな気がします。

「空気の量」によって「空気の重さによる圧力」つまり「気圧」が変わるワケですからね。

 

まとめると

 

・気圧(hpa)というのは「空気の重さによる圧力」であり、hpaは「空気の量」によって変わる。

 

低気圧と高気圧の違いとは?

 

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という事で、低気圧と高気圧とはどんな物なのか?という話ですが。

 

気圧を空気の量だと考えるとすると、

 

低気圧=気圧が低い=空気の量が少ない(空気が薄い)

高気圧=気圧が高い=空気の量が多い(空気が濃い)

 

という風に考えられます。よくニュース等でこんな図がありますね↓

 

image01

 

何本か黒い線があると思いますが、これを「等圧線」と呼びます。

読んで時のごとく、同じくらいの気圧の地域(場所)を示しています。

つまり「基準」なわけです。

この「基準」よりも空気の量が少ない場所は「低気圧」、多い場所は「高気圧」と呼ばれるワケですね。

 

という事ですので、次は高気圧と低気圧がどんな現象で起き、何をもたらすのかざっくりまとめてみました!

 

 

低気圧と高気圧の違いの覚え方をわかりやすく解説!

 

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両者を簡単にイメージすると

 

・低気圧だと雲が沢山発生して、天気が崩れる原因になります。台風や雨の原因になりますね。

・高気圧だと雲が晴れて晴天になります。爽やかな気分が味わえますよ(笑)

 

という感じの印象に最終的に辿り着くと思います。

 

低気圧だと雲が沢山発生する理由

 

低気圧

 

イメージ的には図のような感じ。

空気というのは暖められると膨(ふく)らむ性質を持っています。

僕たち人間に体重があるように、空気にも重さがあるわけです。まぁ、その重さによる圧力が気圧ですが。

で、熱せられて膨らむと、体積は変わらないけどどんどん膨らむので、結果体重が軽くなるという感じです。

軽くなってどうなるかというと、上空に向かって浮いて飛んでいってしまうんですよね。

結果、その場所はちょっと空気が薄くなります。(つまり、気圧が低くなる)

暑い場所が息苦しいのはそういう事ですね。

 

 

ちなみに、その性質(暖めると空気が軽くなる)を応用して作ったのが「熱気球」なわけです。

その際、水蒸気や風を伴って天に向かっていく訳なんですが、その事を「上昇気流」と呼びます!

まさに↑の図の通りです!

空気が膨張するほど熱せられるという現象。

つまり真夏の赤道直下とか最高に熱せられますね(笑)

太陽にカンッッカンに照らされる灼熱地帯なわけですから。

 

で、天に向かって無事到着した後の話ですが、地表と違って上空は、想像にたやすいと思いますが「めっちゃ寒い」です。

先ほど「水蒸気を伴って」という表現をしましたが、この水蒸気たち、上空に行って冷やされると「水滴」に変わります。

目に見えない程の大きさの水蒸気さん達は、上空に行ってあまりの寒さに驚いたんでしょうね。

 

「ちょっ!!!(汗)やべーマジでクッソ寒い!!みんなちょっと集まって合体して水滴になろうぜ!!!!」

 

というやりとりが起きたに違いありません(笑)

で、その水滴の集まりは僕たちの肉眼で見ると「雲」に見えるわけです!

で、もしそれらが僕たちの頭上にあって、どんどんそれが溜まっていったら・・・当然雨が降るわけです!

永遠に水滴の塊が浮いてるわけないですからね。

 

という事でまとめると、

 

・赤道直下等で空気が暖められると上空へ水蒸気と風を伴って浮いていってしまう。これが上昇気流である。

・空気が飛んでくと、当然空気の量が少なくなる。つまり気圧が低くなる。つまり低気圧。

・上空に行って水蒸気達が冷やされると、彼ら(水蒸気)は身をよせあって水滴に変化する。その塊を我々の肉眼で見るとそれは「雲」として見られる。

・その雲が蓄積されると、いずれ雨が降る。

 

といった感じです。

 

高気圧だと天気が良くなる理由!

 

高気圧

 

で、高気圧の場合ですが、これは低気圧とは逆の現象が起こるイメージですね。

空気は熱せられると軽くなって浮いてっちゃいますが、寒いと空気は重くなります。

重くなると結果落ちてきます。やっぱりみんな寒いと身を寄せ合ってかたまるもんなんですね〜。

そう考えるとちょっとかわいい(笑)

 

上空の冷たい気温によって固まった空気たちが地表に降りてくる事を「下降気流」といいます。

その際は低気圧の上昇気流の様に強い風等は伴いません。

でも、落ちてきて地表にぶつかったときに風が周りに拡散される形で発生しますが、強くはありません。

 

上の図の様に空気たちが降りてくるわけですが、その中心の「目」の周りに空気が散らばっていくイメージですね!

その際「雲」たちも一緒に降りてきます。

つまり、「雲」が晴れて晴天になるという感じですね!

 

まとめると

 

・上空の冷たい気温で寒がった空気たちが固まる。すると重くなって空気の塊が落ちてくる。それを下降気流と言う。

・その際、雲も一緒に落ちてくるので、結果として雲が晴れて晴天になる

・地表に落ちてきて、その落ちてきたポイント(目)の周りに爽やかな風が散らばっていく。

・落ちてきた地点は空気がいっぱい!!空気の量が多い、つまり気圧が高くなる=高気圧。

 

といった感じですね。

 

 

 

という事で、今回は「気圧」、「低気圧と高気圧の違いと現象」についてまとめてみました〜!^^

 

 

 

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